
ベゴニアマクラータ(水玉模様の葉が特徴の、木立性ベゴニア)を、葉挿しで増やそうとして失敗しました。
この記事では、何が起きたか考えられる原因そして挿木で増やすやり方(実験中)を、経過といっしょに紹介します。
この記事でわかること
- 葉挿しをやってみた結果
- 失敗の原因として考えていること
- 木立性ベゴニアを増やすなら挿木が向いている理由
- 挿木の基本のやり方といま行っている実験
葉挿しでやったこと
10月3日に、ベゴニアマクラータの葉を切って、水苔に挿しました。
- 用意したもの:水苔、葉、トレー(要確認:使った容器)
- 置き場所:窓から少し離れた植物が十分育つ明るさの場所
- 水やり:水苔が常に軽く湿るように霧吹きで管理
- 保湿:ラップや透明な容器などは使いませんでした

結果:すべて腐りました
約2週間で、一部の葉が腐り始めました。その後、葉はすべて腐ったり溶けたりしました。

失敗の原因として考えていること
原因は次の2つだと考えています。
1. 木立性ベゴニアは、葉挿しが難しい
ベゴニアは、増やしやすい種類とそうでない種類があります。マクラータのような木立性は、茎が立ち上がって育つタイプで葉挿しより茎を使った挿木の方が発根しやすいといわれています。
2. 保湿をしなかった
今回は、ラップや透明容器で保湿をしませんでした。乾燥と湿りすぎの両方が、傷みの原因になりやすい環境だった可能性があります。
※原因は、確定ではありません。次の実験の結果で確かめていきます。
木立性ベゴニアを増やすなら、挿木
葉挿しは失敗しましたが、親株は元気で新しい葉も出ています。

また、腐らずに残った茎が、一部ありました。茎には節があるのでここから根が出る可能性があります。

挿木のやり方(実験中)
10月18日から、この茎を使って挿木の実験を始めました。
- 水苔をガラスのカップに入れて茎を挿す
- ラップなどの保湿はしない(保湿なしでも発根できれば、初心者のハードルが下がると考えたため)
- 置き場所は、葉挿しのときと同じ

経過の記録(随時更新)
| 日付 | 様子 |
|---|---|
| 10/3 | 葉挿しを開始 |
| 約2週間後 | 一部が腐り始める |
| 10/18 | 葉はすべて腐る。腐っていない茎で挿木を開始(保湿なし) |
| 10/25(約1週間後) | 見た目に大きな変化はなく茎は緑色のまま。切り口は茶色〜黒っぽくなっている。発根はまだ確認できていません |
| 11月上旬 | (追記予定) |

今後の予定
- 挿木の発根を確認していきます。
- 根茎性のベゴニア(レックスベゴニアなど)でも同じ条件で葉挿しに挑戦します(株が見つかれば)。
- 結果はこの記事に追記します。
よくある質問
Q. ベゴニアの葉挿しは、どんな種類でもできますか? A. 種類によって向き不向きがあります。根茎性のベゴニアは、葉挿しで増えやすいといわれています。木立性は、挿木の方が向いているようです。
Q. 失敗したのは、保湿が原因ですか? A. 今回は原因を特定できていません。保湿の有無と葉挿しか挿木かの違いは、実験の結果を見てあらためてまとめます。
まとめ
- ベゴニアマクラータ(木立性)の葉挿しは、今回は失敗でした。
- 原因は、木立性が葉挿しに向かないことと保湿をしなかったことと考えています。
- 腐らなかった茎で保湿なしの挿木を実験中です。結果は追記します。
- 植物の育て方などをまとめております。
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