皆さんはヒヤシンスの水耕栽培をやったことがありますか?
小学校の授業で育てたことがある方も多くいるのかと思いますが、最近はどうなんですかね??
子供の頃は、植物の花が咲くことにあんまり感動などは無かったように思いますが、大人になるとその辺りの感性が少し変化したように思います。
筆者がそれに気づかされたきっかけの一つとして、ヒヤシンスの水耕栽培があります。
植物に興味を持ち始めた頃に何気なく売られているヒヤシンスの球根をペットボトルを切った即席の器に水を張り、そこに数日間置いて育ててみました。
育てたことがある方は、分かると思いますが水の上に置かれた球根は数日の間に根っこが生えてきます。そこからどんどん根の数を増やしながら下にぐんぐん伸びていきました。
その当時は、根の成長を見ていても不思議で面白かった記憶があります。
育てている間は、ほぼ何もしなくてよくてただ定期的に水を換えるだけ、、ただそれだけでOKでした。
そうしているうちに、根が生えそろったようで次は緑色の芽の成長が始まりました。
どんどん上に芽を伸ばすように成長し数日後にその芽の真ん中から蕾が出てきて花が咲きました。
お世話というお世話はしていないのですが、花が咲いたときは子供の頃にはなかった感動があったのを覚えております。
なので、この記事では2025年1月1日に水耕栽培をスタートしたヒヤシンスの生育状況を画像を使って記録し皆さんにもヒヤシンスの水耕栽培について興味を持っていただきたいと思いました。
また、私が運営するショップの「ビリジアンブルック」でヒヤシンス水耕栽培セットをご購入頂いた方々への管理方法の説明なども兼ねられたらいいなぁと思っておりますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
ヒヤシンス生育日記の前に筆者について簡単に自己紹介させてください
早速、ヒヤシンスの画像を貼りたいところですが、少しだけ自己紹介させてください!
筆者は現在、ビリジアンブルックという名前で、メルカリ・メルカリShops・ミンネ・クリーマなどで観葉植物や植木鉢をメインに販売しております。
その商品のライナップのうちにヒヤシンスと花瓶のセットも出品させていただいております。
販売期間は10月〜12月です。
※この記事では1月1日に栽培スタートしましたが、基本的には12月末までにスタートするようにしてください。
あと、筆者が実際にメルカリで販売している商品はこんな感じです↓
おしゃれな花瓶を用意するのがこだわりなんです!

現在時点で10年以上園芸関係の仕事をしており、過去の経験を元に丁寧に植物を販売していきながら、植物の育て方などはこちらのブログに執筆していきたいと思っております。
今回の記事はヒヤシンスの水耕栽培ですが、今後色々な植物の記事を書いていきたいので応援していただけると嬉しいです。
それでは、ヒヤシンスの生育日記にスタートです!
ヒヤシンスの水耕栽培スタート (2025年1月1日)
まずは容器に水を溜めます。
水を入れる量は、ヒヤシンスの球根のお尻に少し水が当たるまでです。
球根が沈むまで水を入れてしまうと腐ってしまうので注意してください。

ここからは、1週間に一度くらいのペースで水を交換してくださいね。
置き場所はあまり日が当たらない室内が良いです。
ヒヤシンスの球根のお尻から発根(2025年1月13日)
しばらく育てていると根がびっしり生えました。
ここまででスタートから約10日間です。
日に日に根の量が増えていきました。

この辺りから、水の量は減らすようにしてください。
量としては根の先が水に浸かる程度でOKです。

ヒヤシンスの球根の芽が動き出しました(2025年1月27日)
根の動きが止まり次は芽が成長し始めました。
元気で花に期待ができるような姿をしています。

この辺りから少し日光の当たる窓際に置いてあげるようにしましょう。
ちなみに球根を購入する場合は、できる限り大きなものを選んでください。水のみで育てるので大きいものが立派な花を咲かせますよ。
ヒヤシンスの球根の芽の真ん中が割れてきました(2025年2月5日)
どんどん成長し芽が2つに分かれ始めました。
これらはそれぞれ葉っぱになっていきますよ。

ヒヤシンスの葉っぱの真ん中から蕾が出てきました(2025年1月15日)
ここからの成長はとても早くて気が付けば結構蕾が出てきていました。
育てる方は、この辺りからあっという間に花が咲いてしまいますので放置厳禁です!!

ヒヤシンスの花の八分咲き(2025年1月16日)
蕾の状態から一日で花が開きました。
蕾から花が咲くまでこんなに早いとは。。。
危うく見逃すところでした。危ねぇ〜笑

ヒヤシンスの花が満開です(2025年2月19日)

八分咲きの状態から満開まで約1ヶ月かかりました。
近くに寄ると甘いいい香りがしますよ!
ここからしばらくこの状態が続き、徐々に花が枯れていきます。
そうなれば、ヒヤシンスの水耕栽培は終了です。
もし来年も花が見たいという方は、八分咲きの状態の時に花芽を摘んでしまい球根部分を土に植えてください。
土栽培になってしまいますが、上手くいけば来年も花を咲かせてくれますよ。
以上がヒヤシンスの水耕栽培の生育日記です。
久しぶりに育ててみて個人的に結構楽しめました!
最後に一言
この記事では、ヒヤシンス水耕栽培の実際の育成日記をもとにちょっとした育て方を書きました。
あまり注意することは無く、ほぼ放置で勝手に花が咲いてくれますので育てた感覚はあまりありません。。
でも、日に日に成長する姿は見ていてとても面白かったですし、何より花はすごく良い香りがします。
育て初めて数ヶ月間ではありますが、やはり花が身近にある暮らしはとても豊かだと感じましたよ!
-おわり-